12月に入り、中学3年生も本気の本気で受験勉強に取り組む時期になりました。
受験生にも、これまでいろいろなタイプの生徒がいました。
・自学自習で1人黙々と勉強する孤高タイプ
・小さい頃から進学塾でトップの天才タイプ
・授業だけで全てを理解する秀才タイプ
・テストの解き直しを完璧に仕上げる復習完璧タイプ
・マイペースだけど少しずつ成績を上げていく地道タイプ
受験生には、ひとり一人の学力と個性に適した勉強法があります。
勉強しても思うように成績が上がらない人は、自分に適した勉強法をしていない場合が多いです。
自分に適した正しい勉強法を身に付けるのが、受験勉強の第一歩となるべきです。
梯学舎では塾内の指導の中で、生徒がどのように勉強しているのかをじっくり観察して、正しい勉強法が身に付くまで指導します。
また梯学舎では、決まったカリキュラムはありません。
毎回の授業で、生徒一人ひとりと相談しながら学習内容を決めます。
・公立入試数学の大問1を徹底的に勉強する授業
・理科の苦手単元を勉強する授業
・社会の一問一答で用語力を身に付ける授業
・英語の長文読解力を身に付ける授業
・国語の作文力を身に付ける授業
決まったカリキュラムがない分、生徒一人ひとりに合わせた授業をすることができます。
もちろん、学校の「冬休み課題」や「整理と研究」も指導します。
梯学舎は、全ての受験生の合格力を徹底的に鍛えます。